流行りの性器ヘルペス

こんにちわ、かんなみ新地です。

前に性病の種類をご紹介させてもらいましたが今回は最近、風俗業界で流行りの‟性器ヘルペス”の予防や対策でについてここ
かんなみ新地求人でご紹介させて頂きます。

最初に言いますが、かんなみ新地は性病になりにくいお仕事なので安心してくださいね!

ヘルス等の方が性病になるリスクは高いので。。。

・性器ヘルペスとは

性器ヘルペスは、主に性行為により感染する性病の一つですね。

感染後すぐに症状が出るのではなく数日から十数日間の<潜伏期>を経て、疼痛を伴う小水疱が陰部に出現するとともに、
増殖したウイルスは知覚神経を上行して神経節へ入り潜伏する。

この潜伏したウイルスが、自身の免疫力の低下などで再活性化することがあり‟再発”につながります。

再発したときの症状は、初発に比べると弱いことが多いものの、人によっては心身の疲労や生理などの自身の健康状態が良くないと
より再発する恐れがあり年1~2回から月2~3回の再発を起こすことがあり、患者の苦痛はとても悩ましい。

また、何もせずに治ったりする事は難しく
無症状時にも外陰部などにウイルスが排泄されている場合があるため
「性行為で相手に移してしまうかもしれない」「いつ再発するかわからない」といった精神的な問題も点もあります。

・性器ヘルペスの症状経過

①ひりひり感、むずがゆさ、灼熱感、痛みなどを感じます。

②赤いブツブツができ、水ぶくれになり、それが破れて潰瘍を形成します。

③セックスなどで感染してから2~12日間で発症します。

④激しい痛みがあります。

・性器ヘルペスにならないための予防

ウイルス感染症としての基本的な予防をとることで昔のようにむやみに恐れる必要はなくなりました。

①感染後、“症状が出ていない場合”でもヘルペスウイルスは排泄され、他の人へと感染させてしまう恐れがあるので感染の拡大を抑えるためには
ヘルペス感染者との濃厚な接触を避けることが大切です。

②パートナーにヘルペスの症状が出ているときはキスやセックスなどの性行為は控えるというのも一つのポイントです。
症状のある、なしに関係なく、
性器ヘルペスは他の人にうつる可能性があるからです。

③症状が出ていなくてもウイルスの排泄が起こっている時があるので注意しましょう。
性器ヘルペスの徴候が見られる時にはセックスを避け、症状が出ていない時でも
コンドームを使用することで、感染リスクを軽減することができます。

口唇ヘルペスのウイルスは性器にも感染し、性器ヘルペスを発症することがあります。

口唇ヘルペスを発症している場合は、オーラルセックスは避けましょう。

・まとめ
性器ヘルペスに感染しても約半数以上の人が症状が出ないので気づきません。
症状が出ない理由は、抵抗力がある、ウイルスの量が少ない、すでに違う型をもっているために
免疫力があるなどです。

性器ヘルペスはすぐに自分自身で発覚するのは難しいのでなにか違和感を感じた人はすぐに
病院にいくのをオススメします!

これからかんなみ新地のお仕事をしようと思っている人は 性感染症の事をしっかり
理解した上で働くと性病を貰う率をグーッと引き下げる事はできます。
性病によっても感染経路や症状は違いますので、まずは性病を理解するところからなるべく性病にならないように心がけましょう。

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